| 今までの保護者の声 2009年度 |
| ☆年少組保護者Ａさん |
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少人数で子ども一人一人を大切にし、のびのびと遊ばせてくれる、とても温かい幼稚園です。 園長先生をはじめ、すべての先生が子どもたちをとても温かく迎え入れてくれ、とても嬉しく思っております。
少人数の園ならではなのか、誕生会もすべての園児に祝ってもらい、また、先生方１人１人からコメントが書かれたカードを頂き、私自身、先生方から暖かく見守られて子供が園生活が送れている事を嬉しく思いました。 １学年１クラスという少人数のためか、縦割りでの交流も多く、子供自身も刺激を受け、良い経験になると思ってます。
バス通園ではないので、 毎日の送り迎えの時に子供の園での様子を知ることが出来、先生とお話が出来る環境があるので安心できます。
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| ☆年少組保護者Bさん |
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みくに幼稚園は、小さな園ならではの丁寧さがあり、半年たった今、私たち親子の園選択は正しかったと感じています。
園児を１人の幼児として見るのではなく、１個人としてとても大事に扱って下さる園の方針、そしてすばらしい先生方にとても満足しています。
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| ☆年中組保護者Cさん |
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子供が安心して自分の感情や思いを表現できる幼稚園だと思います。
家庭でも見せたことがないような笑顔、怒った顔、泣いた顔、先生に甘える顔・・・・。
幼稚園という場が、子供にとって本当に信頼でき、安心できる場なのでしょう。
子供達一人一人をあたたく見守り、導いてくださる先生方や他のお母様方に感謝しております。
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| ☆年中組保護者Dさん |
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みくに幼稚園に入園して、はや1年が過ぎました。 早生まれで幼く、「幼稚園でちゃんとやっていけるのかな？」と心配だった娘も、だいぶ園に慣れ、親子共々楽しく通わせて頂いています。 最初は、お弁当も殆ど食べず、園についても上履きへの履きかえやカバンをロッカーにいれるのも「まだやってるの〜？」というくらい時間がかかりましたが、この頃は少しづつですが自分のペースでできるようになってきたように思えます。
それでも幼稚園での集団生活は彼女にとって初めての事ばかりで、登園するのを少しイヤイヤしたり、お友達とちょっとしたけんかをしたり・・・、と親も初めての経験で戸惑う事もありました。 そんな日常の小さな心配や不安も先生方は親身になって相談に乗って下さり、本当に１人１人の個性を認めて温かく見守って頂いていると感じます。
ありのままの自分をそのまま受け止めてもらえる安心感からか、「今日は○○ちゃんと遊んだよ」「今日はかくれんぼしてとってもおもしろかった」と、娘もパワー全開で毎日夢中で遊んで帰ってきます。
みくに幼稚園は楽しい行事もたくさんあり、遠足やプレイデーの他にも夏のキャンプやお芋掘り、みくにのつどいや家族で遊ぼう、バザーにクリスマス等々、どれも盛りだくさんで子供たちが心から楽しめるように企画されています。 焼いもパーティーやとん汁をつくったり、クッキーを焼いたり、おもちつきもして・・・、とおいしい行事もたくさんです。
幼児期のこの大切な時に、大好きなお友達や先生と思いっきり遊び、かけがえのない「今」を楽しんでいる様子を見ると、このみくに幼稚園に入園できた事を幸せに思います。 イエス様の教えに基づいた園の理念は、人への愛情・信頼という、これからの人生において人としても大切な感情を育み、娘も少しづつ成長しているように思います。 残り半分の園生活も子供の「今」この時を大切にし、受け入れ、親子共々楽しみたいと思っています。 |
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| ☆年長組保護者Eさん |
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１人１人、どの子にもよく目が届いている、あたたかい幼稚園です。
転園して、年中からみくにに入った息子。慎重な性格の彼を、常にあたたかく見守り、急がせたりすることなく、彼の気持ちに寄り添って下さっていたと思います。 年中の１学期の間、年少から年長までが混ざって遊ぶ中になかなか入っていけませんでしたが、１年たった今では、園をひっぱっているのではないかと思うくらい、のびのびゆったり過ごしています。安心できる場だと、園の温かさを感じたのだと思います。
「みくには、あそぶ時間ばっかりで疲れる。」と言いながら、裸足で駆けまわり、季節の移りかわりを全身で感じ、色々なことに感謝する心が育っていると思います。
幼なくも多感なこの時期に、家族以外の大人である、他の保護者や先生方の愛情をたっぷり感じながら、のびのび過ごせることは、本当に有難いと思っています。
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| ☆年長組保護者Fさん |
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少人数なので、すべての先生方が子供たちのことをよく見て下さっています。
そのおかげで、担任の先生以外からも子供の様子を教えてもらうことも多くあり、その度に１人１人が大切に温かく見守られていることを実感できます。 クラス毎の活動もありますが、多くの時間は学年関係なく好きな遊びを楽しむことが出来るので、子供たちも年齢に関係なく様々な関わりが持てているようです。
我が家は少し遠方ですので毎日送り迎えするのは決して楽ではありませんが、他のお子さんやお母さん方との交流も増えますし、そして何よりも家とは違う幼稚園での子供の一面を垣間見ることができて、それも貴重だと感じます。日々、他のお子さんやわが子の様々な成長を見ることができ、親子でそんな気持ちを共有できるのも楽しみの１つです。
入園時に毎日私と離れる際に大泣きしていた息子も、１年後の今ではウソのように、朝、門を通るなりこちらを振り返りもせずに走りだして、知らぬ間にもう園庭でお友達と遊んでいます（笑）。
そんな楽しそうな姿を見ていると、つくづくこの幼稚園に巡り合えてよかったなと感じます。
親子一緒に楽しんでいける幼稚園だと思います。
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